お互いが同じ条件で対戦することのできるルールです。
使用可能な「おくのて」は全キャラクター共通の「たまスワップ」1つのみなので、キャラクターごとの性能差は基本的にありません。
見た目の好みでキャラクターを選んで遊んでください。
▷ 唯一 「商人くん」は「得意だま」を持たないため、ハンデ戦としてご活用下さい。
▷ プロモーションカードで「おくのて」が変更されている場合がありますが、アクセントとしてお楽しみいただけたら幸いです。
ベーシックルールに慣れたプレイヤー向けのルールです。
キャラクターごとに設定された固有の「おくのて」を使って対戦することができます。
【ベーシックルールとの違い】
▷ ゲームで使用する にくキューブタイル は5枚。
準備でお互いに1枚ずつ配り、残り3枚はたまぶくろへ入れて軽く混ぜる。
▷ キャラクターカードに記載されている「おくのて」は、すべて(Basic、Advancedともに)使用することができる。
最低限のルールで構成されています。
このゲームで一番ややこしいと思われる「たま消しフェイズ」の手順の練習や説明などに活用ください。
【ベーシックルールとの違い】
▷ キャラクターカード、にくキューブタイル を使用しない。
(「得意だま」による得点はなく、「おくのて」も使用できない。)
▷ 使用する たまタイル は4種類を10枚ずつ。
▷ 目標点数は5点。
相手と習熟度に差があるときなどは、ハンデ戦として、自分が使用するキャラクターカードの得意だまと同じ種類の たまタイル を除いた5種類×10枚で遊んでみてください。
そのほかにも、にくキューブタイル の初期所持枚数を2枚にしてみる、目標点数(通常は8点)を変更する、使用する たまタイル の種類を6種類にしてみるなど、自由にアレンジしてOKです。